サンフランシスコ反戦デモ 2003年3月撮影
撮影:浅田光博(ジャーナリスト、サンフランシスコ在住)
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3月15日(土) サンフランシスコ市庁舎前からのデモ行進 左はサンフランシスコ市庁舎前の様子。 |
ホワイトハウス周辺は既に通行規制が行われるなど、臨戦態勢に入りつつあるようだ。私の住むサンフランシスコでもテロへの警備強化がここ数日、目に付くようになった。昨日取材に行った観光名所、ゴールデンゲートブリッジは、テロの標的の一つになり得るとして複数の警備員とテレビ局のクルーが詰めていた。 |
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反戦集会は今日も各地で行われている。15日にサンフランシスコ市庁舎周辺で開かれた集会には1,000人以上もの人が集まり、その後のデモ行進は都心部に交通渋滞を引き起こした。「NO
WAR ON
IRAQ」の張り紙をして走る車もよく目にする。 「米国はイラクを困らせるな! 石油に見切りをつけろ」 |
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「500,000人のイラク民間人を殺し、不具にしてサダムの武装を解除させるのか。狂気だ!」 | |
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| 昨日の午後6時過ぎ(米西部時間)にイラクへの攻撃が始まってから、市内中心部での抗議行動が激しさを増した。 |
「戦争を止めろ!」 |
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| 祭り感覚だった先週土曜日の市庁舎前での反戦集会とはうって変わり、今朝始まった主要幹線、マーケット通りの抗議デモでは、警官隊とデモ隊がにらみ合う場面がしばしば見られ、一触即発の状態だった。報道によるとその後、デモ隊と警官隊は衝突し、1,000人以上の逮捕者が出ているという。戒厳令でも出そうな勢いだ。 浅田光博コラム「イラク攻撃始まる」2003年3月21日より抜粋 |
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イラク攻撃の翌日、3月20日(木)。左の写真は、横一列に並ぶ警官隊である。この日の夜、1,400人が逮捕された。 |
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